ソーシャルレンディング業者リスト

ラッキーバンクは安心して投資できるのか?不動産担保の内容を検証した結果

ラッキーバンク

ラッキーバンクは、すべての募集案件に不動産担保を設定しているソーシャルレンディング業者です。

ローン成立総額も100億円を突破し、業界の中でも注目度の高い1社となっています。

案件の募集数は少ないですが、ラッキーバンクは利回りが高めに設定されていることから、高収益な運用を実現することが可能です。

今回は、ラッキーバンクについてメリット・デメリットをまとめます。

不動産担保つきで確実な保全を実現

大規模な都市ビル

ラッキーバンクの特徴は、

  • 利回りが高い
  • しかもすべて不動産担保つき

の2つです。
上記を見ると非常に魅力的なソーシャルレンディング業者のように思います。

しかし、ラッキーバンクのデメリットとして「担保カバー率が低め」となっており、これが高利回りなリターンに対するリスクを考えることができます。

ラッキーバンクの担保カバー率は100%を少し上回る程度となっている案件が多いです。

これは、万が一返済が困難になった場合、担保を売却することで募集資金の返済は可能ですが、不動産市況の悪化などによって担保評価額以下の値段でしか売れない場合は、元本割れの恐れが生じるということです。

昨今、不動産市況は好調のため当面は問題が起こることはありませんが、ラッキーバンクの場合不動産価格が落ち込むと「返済遅延 → 元本割れ」となる可能性があります。

最も、担保の裏付けとなっている資産が「不動産」なので、どれだけ不動産価格が落ち込んでも一定の価格で売却できる可能性が高いことから、全損になるリスクはほぼないと考えられます。

そういう意味では、元本割れのリスクを負いつつも分散投資をしっかりしながら高利回りの分配金を狙うというのは、戦略としてありだと思います。

ラッキーバンクの社長について

社長

ラッキーバンクの社長「田中 翔平」氏は、船井財産コンサルタンツや不動産会社を経て、ラッキーバンクインベストメントを設立した若手社長です。

創業当時は副社長として活躍していましたが、当時の社長が健康上の理由で退任となったため、その後任という形で田中 翔平氏が社長に就任しています。

おそらく、ソーシャルレンディング業者の中でも最年少社長になると思いますが、ラッキーバンクを業界でも一定の知名度を誇る業者に育てた敏腕社長ですね。

ラッキーバンクの注目案件

ラッキーバンクの注目案件

管理人が現在注目しているラッキーバンクの投資案件を紹介します。

調査中

管理人の評価

管理人の評価

ソーシャルレンディング業者の中では中堅どころの不動産担保ローンに特化したラッキーバンク。

当初から高い利回りと担保付きで投資家の指示を得ており、記事執筆時点でローン成立総額100億円を突破しています。

担保カバー率が低いものの高利回りの案件を提供しているというのがラッキーバンクの特徴で、年率10%近い利回りの案件もよく見かけます。

募集案件の数が少ないため、分配金の複利効果を考えると投資資金をフル稼働しにくい部分がデメリットですが、今後投資案件が増えれば良い業者になるのではないかと思っています。

姉妹サイトの「くらべるレンディング」では、ラッキーバンクの投資案件についての分析レポートや評価を行っています。合わせてご覧ください。

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