ソーシャルレンディング業者リスト

米国不動産ソーシャルレンディングのガイアファンディングが選ばれる理由

ガイアファンディング

ガイアファンディングは、アメリカの不動産投資案件に特化したソーシャルレンディング業者です。マネオマーケットのプラットフォームで運営されており、安心感があります。

海外不動産投資に興味のある方は多いと思いますが、やはり国外への投資となるとハードルは一気に高くなってしまいます。

ガイアファンディングを活用することで、アメリカの不動産事業者に融資をすることができ、少額からの海外投資を実現できます。

ガイアファンディングは、ほぼすべての案件が

  • 不動産担保付き
  • 円建て

となっています。
海外投資のリスクとして無視できないのが「為替変動リスク」ですが、ガイアファンディングの投資案件は「円建て」での取引となっているため、為替レートの変動に関係なく、期待通りの利回りを確保できます。

規模の大きい戸建住宅を販売

アメリカの高級住宅

ガイアファンディングの募集案件のほとんどは、「完成前の戸建住宅」への融資です。

これから、一軒家を建設するため、その資金をソーシャルレンディングで調達し、最終的に完成した物件を第三者に販売することで資金を回収するという流れ。

すべての案件で「担保付き」となっているものの、「完成前の物件」なので本当に担保価値があるのかどうかの見極めが難しいところです。

また、ガイアファンディングが募集している案件を見てみると、基本的に販売価格が億単位の一軒家が多いことに気づきます。

5億円や7億円の物件となると、少なくとも日本では「高級住宅」の部類に入るので、必然的に購入できるプレイヤーが限られてきます。

不動産市況が悪化すると販売できなくなるリスクもありますが、このあたりはガイアファンディングを運営する「ガイアアセットマネジメント」の実力を信じるしかありません。

ガイアファンディングの投資案件は、基本的に建設前物件となるため、ソーシャルレンディング業者の中でも投資期間が長めという特徴があります。

ガイアファンディングでは、最長60ヶ月の案件も予定しているようですが、回収が5年先の海外投資となると少しリスクが高めだと個人的には思います。

一方で、ガイアファンディングの案件は「円建て」で取引されるため、為替変動を気にせず海外投資ができるのは大きなメリットです。

ガイアファンディングの社長について

社長

ガイアファンディングの社長は「ケルビン チウ」という台湾人です。共同代表取締役として「倉石 灯」氏という日本人も名を連ねています。

ガイアファンディングはソーシャルレンディング業者ですが、関連会社として「ガイアアセットマネジメント」が存在しており、ガイアファンディングで集めた資金はガイアアセットマネジメントを通じて物件の開発資金などに充てられているのではないかと推測します。

ガイアアセットマネジメントは国内外の投資家に対して、アメリカの投資用不動産物件を紹介したり、自社で物件の開発などを行っています。

米国不動産投資のプロフェッショナルという感じでしょうか。

一応、日本にも法人を構えていますが、ガイアアセットマネジメントの本社は米国にあり、アメリカを拠点に活動しているようです。

ガイアファンディングの注目案件

ガイアファンディングの注目案件

管理人が現在注目しているガイアファンディングの投資案件を紹介します。

◆カリフォルニアローンファンド
アメリカの不動産事業者に対して、カリフォルニア州サンフランシスコに建設予定の一戸建て住宅の建設資金を融資する案件です。

調達総額は4億8,000万円となっており、規模は大きめなのですが、ガイアファンディングでは完成後の予定評価額を5億6,200万円と見積もっています。

この物件は360㎡の一軒家です。

利回りは年9%程度と悪くない数値ですが、借入期間が16ヶ月とソーシャルレンディングの中では長めの設定なので、ハイリスク・ハイリターンであると私は考えています。

ガイアファンディングの案件は円建てで取引されるため、為替変動リスクはありません。

個人的に気になる点としては、完成前の一軒家に本当に5億円以上の担保価値があるのかということ。そして、5億円規模の一軒家が本当に販売できるのかどうかということです。

カリフォルニア州サンフランシスコの不動産事情がわからないため、なんとも言えないのですが、、、

管理人の評価

管理人の評価

ガイアファンディングは、米国不動産に特化したアメリカンファンディングと比較されることの多いソーシャルレンディング業者です。

アメリカンファンディングと比較して、1件あたりの募集金額が大きめであることが特徴です。

記事執筆時点ですでに分配金総額は17億円を超えており、一定の信頼が築けていると思いますが、個人的には気になる点が2つあります。

1つめはガイアファンディングの社長が外国人(台湾人)だということです。

外国人だからといって特別に問題というわけではないのですが、社長が外国人だということは関連会社も含めてすべて海外で事業を行っている可能性が高く、万が一トラブルが生じた時に資金の回収が難しくなってしまうのではないか?と感じています。

一応、ガイアファンディング自体は国内に拠点を構えており、共同の代表取締役は倉石 灯氏という日本人が務めています。

もう一つのリスクは、建設前の不動産に対して担保設定をしているという点です。

これはソーシャルレンディングではよく見かける内容なのですが、すでに建設済みの不動産ではなく、これから建設する不動産に対して数億円の評価額を見積もり、担保設定をしていることも、ガイアファンディングの特徴です。

果たしてこれが、いざトラブルとなった時にどれだけの担保価値があるのかというと、個人的にはなかなか評価しにくいなと感じます。

姉妹サイトの「くらべるレンディング」では、ガイアファンディングの投資案件についての分析レポートや評価を行っています。合わせてご覧ください。

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