再生可能エネルギー

太陽光発電ファンド67号

達成率:100% 403人が応募
利回り 6.3%
運用期間 7ヶ月
募集額 7,473万円
出資額 10,000円 〜
募集期間 募集終了
担保 あり
保証 なし

アナリストによる評価レポート

1万円から再生可能エネルギーに投資できるクラウドバンクの太陽光発電ファンドです。

「太陽光発電ファンド67号」では、太陽光発電事業を展開する「Y社」を中心に7,473万円をクラウドバンクから融資します。

この資金は、太陽光発電所を建設するための権利取得代金や、設備購入費、造成費などに活用されます。

Y社への融資案件は、太陽光発電ファンド64号太陽光発電ファンド66号で他のアナリストも分析レポートを書いているので、参考にしていただければと思います。

Y社は建設した太陽光発電所を第三者に売却することで資金回収をする可能性が高いと思いますが、過去のプロジェクトを見るとクラウドバンクを通じて継続的に資金調達をしているようなので、返済原資をまたクラウドバンクから調達する可能性もあります。(決して悪いというわけではありませんが、クラウドバンクで調達したお金をクラウドバンクに返済するという自転車操業になっている可能性が考えられます)

担保には、

・経産省IDの譲渡予約(認定が取り消されるリスク)
・電力会社との系統連系にかかる権利の譲渡予約(詳しくは後述)
・親会社が有する合同会社持分に対する質権設定(担保価値があるとは考えにくく、どういった価値があるのか明記されていない)

の3つが設定されていますが、「絶対的に価値のある担保は1つも存在しない」というのが正直なところです。

この中で最も価値があると考えられる担保は「系統連系にかかる権利の譲渡予約」です。

クラウドバンクでは詳しい説明がなされていないものの、すでに系統連系にかかる権利を取得している場合は、太陽光発電所が竣工すれば、固定価格買取制度によって20年間の安定した利益が確保できます。

ただし、最近ニュースでも指摘されているように、先に経産省の認定だけを取得し、実際には未建設・未稼働状態となっているものが多数あり、そうした案件については今後認定を取り消されたり、当初予定していた買取価格で売電できない可能性があります。

系統連系にかかる権利をまだ取得できていない場合は、電力会社から連系を拒否または保留される可能性、また固定価格買取制度の買取単価がさらに下がるリスクが考えられます。

上記を踏まえて総合的に考えた結果、個人的には見送りかなという判断ですが、クラウドバンクの信頼度の高さと7ヶ月償還という短期の案件であることを考えると、投資したいと考える方は多いように思います。

クラウドバンクが募集する太陽光発電ファンドには、毎回100名以上の投資家が参加していますし、今回の「太陽光発電ファンド67号」も募集額の100%となる7,473万円は達成できる可能性は高いです。

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みんなの評価

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太陽光発電・風力発電などの独自案件が豊富、累計運用総額100億円を突破し、業界でも信頼の高い業者。

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